「他の入浴者に不快感を与えると思い、ストーマ装具を隠す事と保護のために、専用のパンツを付けて入浴」
専用のパンツってどんなやつかな ?
パンツをはかないで、タオルで隠して入浴したほうが問題が生じなかったのではないでしょうか。
基本的に日本の文化では、湯船のなかにパンツの装着、バスタオル、タオルを入れてはいけないことになっている。
注意された本人の気持ちはよくわかりますが、恥ずかしいことでもなく、タオルで隠すと他の入浴者は気がつかない。
私はいつもタオルで隠して入浴を楽しんでいます。
弘前城のさくら、4月下旬には楽しめます。
家風呂と違って公衆温泉等の入浴は勇気要りますね。私はダンサック ノバ1 ミニキャップを装着して数回入浴経験しましたが、周囲が気になりユックリ浸かる事ができません。できるだけ入浴客の少ない時間を見計らって入りました。
夏のゴルフは汗をかいても入浴せず、同伴者には断わって自宅に直行です。神経使います・・・
投稿情報: shin | 2014年4 月16日 (水) 18:34
記事の文脈から考えると、この宮崎県の公的施設ではオストメイトでの入浴が禁止・制限されていたので、ばれないように、洗った下着を着用してオストメイトを隠して入浴した、という風に取れるんですが。そうでないとしたら、記事の書き方が変です。
投稿情報: 通りすがり | 2014年6 月18日 (水) 15:02
コメントありがとうございます。
宮崎県がオストメイトの公衆浴場利用を禁止・制限しているとは思いません。私自身宮崎県の温泉施設を何べんも利用しています。
先ほど私の考えをUPいたしました。ご意見等をお待ちしております。
投稿情報: 管理者 | 2014年6 月18日 (水) 15:27
宮崎県での入浴拒否問題は、施設側の重大な認識不足。記事にはありませんが、オストメイト対応トイレが完備されている施設で起きたものです。宮崎県内の入浴施設の対応トイレはまだまだ少なく県内に6ヶ所です。
投稿情報: 廣志秀月 | 2014年6 月25日 (水) 08:52
このオストメートの常識外れさは程度が低過ぎで問答無用です。
オストメートであろうがなかろうが、日本の公衆浴場、温泉などで下着を着けて入浴は絶対に許せません。
投稿情報: 茂 | 2014年11 月13日 (木) 14:30