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9月30日に「秋田温泉さとみ」で、交流会に先立ち開催されました
テーマは「オストミー協会 入会の意義」
年々会員が減少、オストミー人口の10%を割り込んだ
協会にとっては会員の増員が最重要課題になっています。
秋田駅にて
社会の様々の方々や機関の理解と協力を得ながら、公的な理解と支援をしっかり引き出し、よりよく生存の質の向上を実現させていくことも、仲間の志向の結集として大事・・・ (山形支部長)
「紅葉狩り」 としゃれ込んだのですが
八幡平は10日ぐらい早かった
山頂は大混雑
藤七温泉 人・ひと・人
早々に退散
藤七温泉から山頂を パチリ
松川温泉に向かう、こんな所も
混雑
みなさま方 温泉卵製造に頑張っていました
とてもいい天気でした
釜石病院は高台にあり、津波の被災は免れました
「当院でストーマを造設された患者様には継続ケアを行っています。他院でストーマを造設された患者様も受診できますので、お気軽にご相談ください。」
ストーマ外来 - 毎週木曜日
13時30分 ・ 14時 ・ 14時30分 受付
お問い合わせ先 0193-25-2011 (代表) ストーマ外来へ
釜石市甲子町10-483-6
宮古市から北進、田老方面に向かうと左側に大きな病院が見えてきます
窓口名は、ストーマ外来
対応時間は月曜日から金曜日の8時30分~16時30分まで
℡ 0193-62-4011 (内線-3155)
※ 詳しくは、ストーマ外来へお尋ねください。
ストーマケアはもちろん、褥瘡(じょくそう・床ずれ)、排泄ケア等に関する相談も受け付けております。
・ ストーマの周りがただれてきた・・・
・ 今使っている装具以外に何があるか知りたい・・・
・ 退院したけど、すごく心配。相談したい・・・
・ 最近ストーマの管理がうまくいかない・・・
など など 何でもお気軽にご相談ください。
診療日 : 毎月第2、第4水曜日
受付窓口 : 外科外来・泌尿器外来
※ ストーマ外来は、完全予約制
受診される場合は、装具交換を一緒に行いますので、現在使用している装具をご持参ください
(岩手県立久慈病院・ホームページより)
県北・岩手県立二戸病院
ストーマやストーマ周辺の皮膚のケア・その他さまざまな悩みの相談についてお受けいたします。
診療日 第四金曜日 午後二時から
予約制 (一人につき30分)
診療場所 外科外来
※ 詳しくは、外科外来へお尋ねください。
℡ 0195-23-2191
10月19日、二戸病院で、オストミー協会二戸支部主催の「社会参加訓練事業」「相談会」が開催されます。協会会員の人も、そうでない方も、ご来場をお待ちしております。
私、川村も参加します。
ストーマケアに疑問や不安を感じる場合は、専門家のアドバイスを受けることで解消できます
日常性生活での不安、身体障がい者福祉制度等のお問い合わせは、日本オストミー協会へ
問い合わせ先 ℡ 本部 03-5670-7681 fax 03-5670-7682
尚、各県、政令都市に協会支部があります。
貴方の、ご家族・介護されている方の、不安を解消にお役立てください
日本オストミー協会へ入会し、不安を解消して安心な生活を送ってください。
岩手県支部の連絡先は ℡ 090-3128-1123 川村まで
消化管ストーマの場合、便が出ないまたは水様便が続く、吐き気、嘔吐、腹痛の症状がありましたら、腸閉塞や腸炎を起こしていることが考えられます。また、尿路の場合は尿量が急激に減少した、発熱、腹痛、背部痛があると腎盂腎炎等を起こしていることが考えられます。
すぐに担当の医師に受診してください。
ストーマ外来の紹介
岩手県立磐井病院 一関市狐禅寺大平17 ℡ 0191-23-3452
対象 成人消化器・成人泌尿器
開催日/時間 - 第一火曜日・第二木曜日・第三月曜日・第四木曜日 各々午後になります
変更がある時もあります、事前に確認をしてください。
予約が必要、他院でストーマを造設された方の受入可です(出来れば紹介状有ればなお結構)
皮膚障害(皮膚のただれ)による疼痛は、排泄物の付着や装具交換時の刺激により、ご本人にとって耐え難いものです。また、ただれ部分からの滲出液(しみ出る液)により装具が剥がれやすくなるため、さらに漏れやすい状況が発生します。感染による疼痛はストーマ周辺に硬いしこりや赤みが生じ、装具装着や圧迫による疼痛の増強を認めますので専門的な処置が必要になります。
岩手県立中部病院 (北上市村崎野17-10 ℡0197-71-1511) ストーマ外来
対象 - 成人消化器、成人泌尿器
火曜日と木曜日 14時~17時
紹介状のある方は、地域連携室へ。ない方は初診受付まで
予約が必要
他院でストーマ造設された方も受け入れています。
装具より排泄物が頻繁に漏れる状況が続くと、皮膚への刺激が強まり皮膚障害を起こしやすくなります。また、頻繁に装具を交換することにより、介護される方の負担や経済的な負担も生じてきます。
頻繁に装具から排泄物が漏れるには何かしらの原因が存在しますので、装具の選択やケア方法の見直しも含め早めの受診をお勧めします。
岩手県立中央病院
ストーマ外来は消化器外科、泌尿器科、小児外科を対象に毎日(月~金)実施しており、特に近年の在院日数短縮化の中では、外来での継続ケアの重要性は高く、排泄ケアにおける相談なども行っています。(看護部ホームページより)
各診療科外科で直接予約
他院でストーマを造設された方も受け入れています
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