・皮膚の「ふやけ」を避けるケア
皮膚保護材の溶解や膨潤の目安は1㎝以内。それ以上に溶解していたり、全体が膨潤していたりする場合は1日早く交換しましょう。
特に夏場などの汗をたくさんかいた時には、よーく観察して装具の交換は早めに行ってください。
パウチにパウチカバーや服帯チューブなどを被せてパウチと皮膚が直接接触しないように工夫しましょう。
布の表面に、消臭効果のある燻炭の粉末をプリントして、消臭効果を高めています
左が腹部面、丸い穴はパウチのフランジに掛かり、パウチカバーが落ちないよう配慮しています
左の両サイドには、マジックテープがあり、状況によって長さの調整ができます。
下部は全面開放、解放のままでもよし、折り曲げて調整もできます
難点は、生地が肌着に比べて多少厚め
以上、商品PRでした
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