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昨日の新聞
一滴の血液から大腸がんを早期に発見する方法を、神戸大大学院の吉田優准教授(消化器内科)が発表。今後医療メーカーと連携し実用化を実用化を目指す。
自覚症状がほとんどない早期の大腸がんは発見が困難だったが、今回の方法では早期でも8割以上の確率で発見できるそうですよ。
がん撲滅と、オストメイト人口が減っていくことを期待したいですね。
今年も会社のミニトマトが実をつけ始めた。
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