25日・26日両日盛岡で開催されました、残念ながら私は2ヶ所とも参加できませんでした
25日が鳥越さんは「がんイコール悲惨な最期という時代ではない。医師と話し合いながら自分に合った治療法を選択することが大切」
岩手医大の若林教授は「がんは身近な病気。生存率を上げるためにも早期検診、早期治療を」と呼びかけた。
(7月26日岩手日報記事より)
大腸がんの死亡率は、
男性が肺がん・胃がん・肝臓がんに次いで4位
女性は1位が大腸がん、2位・3位・4位が胃がん・肺がん・乳がん
早期検診・早期治療が生存率を上げ、人工肛門を造設しなくても済むかもしれませんね。
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