品川駅で急に排泄が始まり、南口の改札駅員さんに聞いたら「知らない、その様な施設無い」との返事、周りを見回したら、改札の内側に障害者トイレがあったので、ペットボトルを持って「トイレを使わせてください」とお願いしたら、入場券を購入してから使用するようにとのこと、早速購入してトイレに駆け込んだら、オストメイト対応トイレが設置されていました、ぽっと安心無事に済ませる事ができました。
せっかく立派な設備が設置されていても、この様な対応ではどうしようもない、情けないですね 以前にも「東京駅」「新横浜」でも同じ様な事がありました。
これは、JRの責任ではなく、私ども日本オストミー協会が設置推進と同時に啓蒙活動を行うべきであって、それを怠っていた結果だと思う。
今後岩手県支部は解決に向かって努力していきます。
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