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「安心して医療・看護を受けるために」をテーマに開催された
オストミー協会からは、シンポジストとして千葉さんが自分の経験を発表した
市民の立場からつして2名の方「らんきゅう代表」(卵巣・子宮)のKさん
・病気 治療方針への不安
・薬の不安
・病院生活の不安
・経済的不安
など自分の経験を通して発表した、特に「セカンドオピニオン」について、患者からはなかなか言い出せない、ソーシャルワーカーの必要性もうったえた。
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