岩手医大外科学講座講師O氏
『大腸がんの原因はいろいろあるが、完全に予防する方法はない。
大腸がんになっても長生きする方法は、「早期発見」、安全で確かな「手術」、実証・確立された「抗がん剤治療」、外来での「定期検査」
安全で確かな大腸がん手術の条件は、がんを残さず切除する「根治手術」、排便や排尿、性機能を残す「機能温存手術」、出血や痛みが少なく早期に社会復帰ができる体に優しい「低侵襲手術」で、「腹腔鏡下手術」はこれらを満たす最適な術式』
O先生は10月に「岩手網張温泉」で開催される、日本オストミー協会東北ブロック交流会の講演の講師として、招聘致してをります。
聴講希望者(オストメイトとそのご家族の方に限ります)は、E-Mail ost@kawato.jp まで
人員に制限がありますので、お断りすることもあります。
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