台北駅
トイレ内の洗面所にこのマーク
トイレ内部を見ようと思ったら鍵が掛かって開かない、ノックしても返事が無い、使用中の目印も無い、そこで総合案内所へ、日本語の上手な女性が応対して、車イスの人が来たら「案内する」との事で開錠して頂けなかった。当然内部を見せて頂くこともかないません。
ちなみに、オストミー対応トイレは何処にも見当たらなかった、当然かもね。
台湾旅行中、コンビニでミネラルウォーターを購入早朝に洗腸をして、途中での排泄の心配も無く楽しい「旅」をしてきました。
明日は「台北のユニバーサル・デザイン」
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