2番手は、岩手医科大学附属病院 のWOCナースの千葉さん
高齢者で全盲のオストメイトの方て゜、姪御さんがお手当てしている、姪御さんは日中仕事を持っているのでなかなか一緒には、ストーマ外来にこれないので、手紙をさしあげている。
ホームヘルパーさんを利用できるようなシステムが有ればいいですね。
(発表を聞いて感じたこと)
全盲のオストメイト びっくりしました、ホームヘルパーさんによるパウチ交換の必要性を痛切に感じた報告でした。
第一番目の発表者 岩手県立中央病院WOCナース出口さん
第二番目の発表者 岩手医科大学附属病院WOCナース千葉さん
写真の後に座っている方が、岩手医科大学附属病院外科医師の大塚幸喜先生です。
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