一関在住 81歳 術後26年 歯科医師現役 Kさん
「痔」だと思って、薬局で座薬を購入していたが、治らず
病院へ駆け込んだが、だめでようやく8件目の東北大学で直腸潰瘍炎と診断され
県立一関病院で手術オストメイトの仲間入り、それからが大変 誰も相談相手がいなく、「パウチ」も無く、タッパーを改造して見たり、大変な苦労の様子が伺われました。
その後に「みちのく互療会」とめぐり合い、秋田大会に参加大勢のオストメイトと出会い、パウチの存在と元気を頂いた。
*私の所感 オストミー協会の必要性を感じた。
ガン患者の増加を憂い、自分の体験から「何故かな」の発表があった。
1)食品について
食品添加物・酸化防止剤などの影響があるのではないか。
2)「酒」について
自分は酒が強くは無いが、呑めるような成ろうと努力してみた 最初の頃は赤くなったが、そのうち赤くならずに青くなり家に帰るなり歯も磨かずにバタンキュウ(歯医者なのに、医者の不養生) この病気になった事の要因は「酒」が原因ではないのか
*私の所感 酒好き[E:bear]の私とすれば、酒が悪いのではなく 飲み方と酒を受け付けない体質が問題で、無理をして飲んだのが良くなかったのかな K先生は支部の会合で飲酒の時に私の身体を気遣って頂いて、酒は飲むなと言ってくれます有難う御座います おかげさまで少しはセーブしています。
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