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体験談終了後グループに分かれての交流会が始まり、私はＤグループで急遽進行とまとめ役を任され、とまどい･とまどい
Ｄ／Ｇは北は知床、南は石垣島、東北と関西 ＷＯＣナースのメンバーで構成され、地方色豊かな雰囲気で始まり楽しい交流会に成りました、知床と石垣で共通の話題が有ったのがチョットびっくり、チョット遅れてきた方が、術後入浴をしたことは無くシャワーだけで、なおかつ、自分のストーマを見るのが怖い、との発言に、ビックリ ＷＯＣさんを中心に「大丈夫ですよ」「怖くないですよ」などなど、皆で話し合いました。
○○さんお風呂はいりましたか・ ・ ・ あせらずに ゆっくりと。 入浴体験の感想をコメント下さいね、
話がまとまらず、進行係としては失格でしたが、皆さんと楽しいひと時を過ごせたことに感謝します。
兵庫県支部長と本部事務局長
支部長ご苦労様でした。
「こうべ・だれでもトイレ」マーク
デザインがやさしくて良いですね。
神戸に寄った時はぜひ体験されてはいかがですか。
体験談 Ｋ．Ｓさん
「病気・手術・結婚 そして神様からのあずかりもの」
最初に題名に感激 男の私には知識不足でわからない所もありましたが、子供がほしい気持ちと、出産までの肉体的・精神的葛藤が伝わりました、新しい生命の誕生の様子を心を洗われるような気持ちで聞きました。お子様に元気を貰い親子で明るい家庭を築いて様子をお聞きして、生きている喜びと、希望を頂き，感銘しました。
「2007若いオストメイト交流会」に参加して
会場は９テーブル（位かな？）とうしろに椅子が並べてあり１００人を越える参加者で始まり、
若い方と女性が多く、20/50では最終段階に入ったわたしは当然ですが、上位（？）に位置しました。
最初に体験発表は20台の男性で潰瘍性大腸炎からのオストメイトになって感じたことの発表がありました、平成7年中学2年生で潰瘍性大腸炎と診断をうけ、平成14年広島大学病院で永久ストーマをなるまで計9回の手術を受けたそうです、オストメイトになって今までの闘病生活から開放され、退院後に社協でリハビリを兼ねてボランティアをしたり、ホームヘルパーの資格取りながら、ボランティアの経験を生かし、現在は近畿福祉大学社会福祉学部に通っているそうです、是非貴重な経験を活かし、潰瘍性大腸炎とオストメイトの方に生きることの喜びを伝えて頂きたい。
尚、交流会参加者に潰瘍性大腸炎からのオストメイトの方が多数いらっしゃいました。
潰瘍性大腸炎とは
大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。患者は若年成人が多く、発症年齢のピークは男性で20~24歳、女性では25～29歳にみられます、患者数は増加傾向にあります。
参考 （社）日本オストミー協会第19回全国大会兵庫大会 2007若いオストメイト交流会資料より
次回6月18日は、「病気・手術・結婚 そして神様からのあずかりもの」Ｋ・Ｓさんの体験談発表
稲垣会長・佐藤専務理事ご苦労様でした。
色々教えて頂き有難うございました、また、岩手にお見えになりましたら連絡を頂ければ幸いです。
新 新井会長様 今後ともご指導を頂きます様宜しくお願い申し上げます。
中央口から入り左へ進み、「うどんや」を右に曲がると左側に有ります。写真はトイレの入口「チップトイレ」。
左側に男女兼用の「だれでもトイレ」
盛岡駅新幹線改札口オストメイト対応トイレ
南改札口の左側
と改札入り北側にあります
ＩＧＲいわて銀河鉄道
改札口から入りすぐ
左に有ります。
みなさんの、近所のトイレを
紹介してください。
雲ひとつない晴天に恵まれ、17基の「みこし」、強い日差しが照りつける盛岡大通り商店街に連なった。
私が所属する「盛岡八幡宮南會」の神輿です。
これは、盛岡八幡宮の獅子頭壱対。
あす、６月３日は盛岡の初夏をつげる「大盛岡みこし祭」が市内の中津川の河川敷を主会場に行われます、見に来てください。
大人みこしが10基子供みこしが4基参加予定です。
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