むしょうに「きんき」食べたくなってで八戸へ行ってきた。
盛岡からたったの30分、近いですよ八戸と盛岡は同じ南部藩
居酒屋の名前も「きんき」
「きんき」の煮物美味しかったですよ。
帰り道八戸駅で時間があったので、駅前をブラブラ「きんき」より美味しい物を見つけた、
それは明日つづく
孫と久しぶりに外食
盛岡市内の三陸釜石からの直送の店「一乃○」
絶品はこれ
はやどりワカメと貝類の鍋
鍋にはだしの効いたスープがたっぷり、それに野菜・貝類を入れる
小鉢にワカメを入れ、スープをワカメにかけると、ワカメが綺麗な緑色にかわる それを食するやわらかくてとても美味
残念ながら私は腸閉塞が怖くて少しだけ頂いた。
海藻類・キノコ類・渋のある食べ物は極力食べないようにしています。
食べる時は、海藻・キノコは細かく切ってから,渋があるのは少しだけ食べています。
オストメイトの方は、腸閉塞に要注意
(朝日をあびた、伊勢神宮内宮の宇治橋鳥居)
平成21年の新しい年を迎え、皆様方におかれましては、幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げます。
今年もオストメイトの情報交換の場所として、ご利用いただき、又コメントを頂ければありがたいですね
今年は、多くの方にブログを見ていただいて、ありがとうございました。
今年も、オストメイトのQOLが、オストミー協会・オストメイトノ皆さん・医療関係の皆様の努力で大きく進歩した年でした、来年は「災害時の・・・・」「老後の不安・・・・」が解消されることを願い一歩一歩ちゃくじつに積み重ねて進んでゆきます、ご協力をお願いします。
「災害時の・・・・」については1月の中旬に良い報告が出きるはずです。(岩
手県内)
期待していてください。
一年間ありがとうございました。
盛岡天満宮の「撫牛」いわれは歳が開けてから
よいお年をお迎えください
ここで参拝 お参りの作法はニ拝二拍手一拝
社殿の中心の御正宮は四重の垣根に囲まれています。
朝日を浴びてとてもきれい、日本の美ここにあり。
心が洗われて、気持ちのいい朝でした
早朝の宇治橋鳥居と宇治橋
いよいよ内宮です、早朝ホテルから歩いてきましたが、江戸時代の人々は遠くから何日も何日もかけて「お伊勢まいり」来たんですね。
僕の歩いた時間は一時間、普段歩いていないからチョット疲れたね
五十鈴川御手洗場、若い女性が身も心もリフレッシュ
五十鈴川御手洗場から第二鳥居・神楽殿方面を望む。
朝日をうけて、神々しい境内です。
失礼しました、前のタイトル間違えました。
大神様はお米をはじめ衣食住の恵をお与え下さる産業の守護神です
手水舎で清めます
第一鳥居(写真の奥)を通り、木立のなかをゆっくり行くと
正宮 で参拝
これで僕の衣食住は心配ないかな?
参拝を終えて、勾玉池へひろーい池で風が爽やかで気持ちよかったですよ、真中に見えるのが奉納舞台
早朝の内宮大鳥居
朝が早いと参拝者も少なく、ゆっくりと爽やかな境内を散策しながらおまいりをしてきました。
手水舎の近くの五十鈴川、日中は見た事がなかった、鯉がゆっくりと泳いでいた。
こんなに静かなんですよ、みなさんも早朝に参拝してみては如何ですか。
ちょー 可愛いでしょう
初見参
ぼくは、「大志」くんです
おがち道の駅
高速道路「秋田道」横手から湯沢方面へ、最後の出口まで進み、一般道をチョット横手方面に戻ると「おがち道の駅」
シンボルは小野小町の帽子
チャレンジド・トイレに「パウチ・クリーン」が設置されています。
おみやげは、「いぶりがっこ」を買いました、とても美味しかったですよ。
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