患者の高い満足度 ? ? ?
便を溜める力が弱く頻便になる
当事者いわく「下痢の時は漏れてしますことがある」
おしめの生活ですよね
人工肛門を造設するこは、いつ漏れるか分からなく、おしめ生活より普段と変わらない生活が送れますよ。
お医者さんは、オストメイトがどのような生活を送っているのか、また、温存手術・一時ストーマ、の患者さんがその後の生活を確認はしたことがありますか ?
わたしは、お医者さんの腕のおごりのように見えてなりません。
オストメイトとして、一言
私も術前は、「人工肛門なんて絶対嫌だ、肛門を取らないでくれ」と懇願したものでした。その後に温存手術をした方の話を見聞きした、人工肛門を造設したことは間違いでなかったと確信している。
お医者さんにお願い
100%元に戻るなら、良いでしょうが、90%とか80%とかではQOLは確保できない
オストメイトの生活は、一般の方が思うほど、大変な生活を送っているのではありません。
それよりも、がんの根治が大事ではないでしょうか。
お医者さんのいい話だけが聞こえてきますが、その後の苦労話とか、再手術をして人工肛門を造設した話は聞こえてきませんか、新聞社も耳を大きくして広く聞いてください。100%術前に戻っている人はいないと思う、100%に満たない時の苦労は大変だと思います。
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