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面板の裏面をよく観察
皮膚保護剤が溶けている部分が一センチ以内が理想、それ以上でしたら張替え交換間隔を考えてみましょう。
面板と皮膚との間に排泄物が潜り込んでいるかどうかを観察
ストーマ孔周囲の皮膚保護剤の不均等な溶解・膨潤を見つけたときは、漏れている場所・方向・範囲・量および皮膚のかぶれの程度をよく観察する。
⇒ もぐりこみ範囲が狭く、かぶれも少なく、皮膚がいたかゆい程度であれば OK
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