二十四節気は、太陰暦の日付と季節を一致させる為に考案された
春 ⇒ 立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨
夏 ⇒ 立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑
秋 ⇒ 立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降
冬 ⇒ 立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒
啓蟄の
「啓」は、ひらく、開放する、明けるの意味
「蟄」は、冬ごもりのために虫が土の下に隠れる
そこで ⇒ 春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出る
盛岡は、まだまだ冬の中 今日も朝は
春よ来い~
でも、もう少しで冬をぬけます
身体に気をつけて、のりきりましょう。
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