1から8まで
※ 入浴の準備、パウチ内部のガス・便はあらかじめトイレで出しておきましょう。
1、「かけ湯」は10杯
お湯の温度にからだを慣らすため、かけ湯は念入りにしましょう。足から腰、肩、胸と心臓から遠いところへ順番にかけていきます
2、半身浴でからだを慣らす
浴槽につかる時は、いきなり全身で入浴せずに、お湯の温度や水圧による急激な負担を避けるために、まずは半身浴でからだを温めましょう。
入浴時間は、額がほんのり汗ばむ程度が目安です。浴槽から出たら、ふちに腰掛けて足を湯に浸したり、洗い場で一休みしましょう。からだをゴシゴシとこすらず、やさしく洗います。
4、入浴中に軽い運動を
二回目に入浴は、手足の関節や筋肉を動かしたり、腰をひねるなど、軽い運動をするといいでしょう。
秋田ブロック交流会資料より つづく
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