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進藤教授の提案に従って厚労省へ提案
「肌の接着面に皮膚保護機能を有するストーマ装具については、ストーマ及びその周辺の状態が安定している場合等、専門的な管理が必要とされない場合は、その剥離による障害等のおそれは極めて低いことから、当該ストーマ装具の交換は原則として医行為には該当しないと考えるが如何」との紹介(問合せ)を行い、「そのとうり」との回答を得たのです。
医事課長は、このことを直ちに全国都道府県の担当部局に通知すると言明し、医師や看護師の団体への周知、介護関係団体などへの介護職員研修に関する協力も約束してくれました。介護職員の研修に関しては、厚労省の老健局振興課も訪ねて協力を要請しておきました。
平成23年7月12日発行 本部ニュース No.132号より抜粋
現場で正しく行われるには、医師やWOCNとの連携が最も重要ですね
こんにちわ。ご無沙汰しています。
お元気でしょうか?ちょっとパソコンを開くことが出来ず(息子に所有されて)今日になりました。
毎日暑い日が続いていいます。
皆さんのご苦労が並大抵ではとお察しいたします。
体調を
崩さないように気をつけてお過ごしください。
投稿情報: コン | 2011年7 月16日 (土) 11:34
コンさん。
おひさしぶりです
暑さが続いていますが、体調は如何ですか?
避難所で生活を送っているオストメイトの方々が気になります。まだまだ時間がかかると思います、又、大勢の方々からご支援・励まし等々頂いております。感謝感謝です。
コメントをお待ちしております。
投稿情報: 管理者 | 2011年7 月19日 (火) 14:52