17日から、種のある果物、海藻、山菜、きのこ等の、腸に残りやすい食べ物は控えて、午後8時には食事を終え、下剤を内服。
フレックス溶液の準備
1) 今回の容器にはすでにニフレックスが入っている。
2) 最初に水道水1リットル (容器に目盛りが付いている) を加え、攪拌して、溶液が無色透明になるまで完全に溶かす
3) 20CC程度の水薬を加える
4) 水道水を更に1リットル加え、全量を2リットルにして、3から4回攪拌して冷蔵庫に入れて保管
完成品 これで おやすみなさい
翌朝
腹部に、洗腸の時に使用する、ドレンチューブを装着、準備 OK
午前8時からニフレックスを飲み始め
500CCを15分かけて、全量2リットルを2時間かけて飲みました
10時に全量のみ終わってから、10時15分排泄が始まり、11時30分に黄色い水溶便になり、12時には便意がなくなったので、ストーマにガーゼをつけて病院へ
2時から開始、痛くなく、腸内を映し出したテレビを見ながら、先生の説明を受け30分位で終了。
一箇所だけきになるところがあるので、安心のために3ヵ月後に再検査
お腹が空いて空いて お腹に力が入らなく声がヘロヘロ
病院を出ですぐに 美味しかった
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