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天神さんの狛犬
ここの狛犬は可愛いですよ
久しぶりのです、心なしか隣の梅も肌寒そう
春雨といえば、春雨が入った鍋が大好きです
のお伴は鍋にしよう、「春雨」はカロリーが高いから「春菊」をたっぷり入れて、春春コンビ
1、災害時に不安なことは (多い順)
①、トイレ(時間が掛かる時があるので専用のスペースの確保)
②、入浴
③、パウチの交換
④、補そう具の入手
⑤、避難所での共同生活 (臭い・音・共同浴場)
⑥、洗腸 (場所の確保・洗腸液の確保)
⑦、水の確保 (飲料水・薬を飲む水)
⑧、皮膚のケアー
⑨、食事
2、災害時に関する行政・協会への要望
・会員の連絡網を造って欲しい
・ストーマ装具を支給できるようにし欲しい
・洗腸が可能な場所と水の確保
・金銭を持たないと思うので購入の際の便宜
・準備はしていますが、ストーマ装具の入ったリックを持ち出せるか不安
・避難所・福祉避難所を事前に知っておきたい、マップを作って欲しい
・避難所での受付窓口は?
(医療従事者から)
・ストーマケアのできる場所の確保
・独居の方や高齢者世帯の定期的な訪問をして欲しい
・災害時に備えての話を教えて行かなければいけないと感じていますが、外来ではなかなか時間が取れない
(消防庁の災害ヘリかな?)
今後も、社適・患者会・相談会で災害時の対応について話し合い、問題点をだして、解決に向かって進んで行きたいですね。
皆さんのコメントをお待ちしております。
役員改選で斎藤支部長が続投
斎藤支部長は現在通院中ですが、晴山相談役が支部長代行として、病気が治るまで務めます。
大きな声と、あの笑顔を皆がまってますよ
総会後の講演は岩手県立中央病院 小野寺直子WOCNさんによる「ストーマケアーを担当して」
真剣に受講する皆さん。
今現在岩手県内のWOCNは7名、今年は3名増えるそうです、室岡WOCNさんが蒔いた種が成長していますね、ありがとうございます。
<「石割桜」はもうチョットですが、となりの桜は見ごろでした>
「がん患者・家族サロン」の相談会が今日から始まります。
今日の岩手日報の4面
がん患者・家族の皆さんが自由に気軽に利用が出きる「サロン」
岩手医大での治療の有無にかかわらずどなたでも利用できます。
がん患者・家族が気楽に本音で、がん治療の情報交換をして、お互いの気持ちを話し、聴きあう場所です。
一人で悩むのではなく、心の癒しの場になって欲しい。
帰るときには、笑顔が見えるサロンになるといいですね
オストメイトの方、今からオストメイトになる方、チョットのぞいて見ませんか
(池田腫瘍センター長の笑顔を見ているだけでも心が癒されますね)
日本橋 三越
老舗の感じがよく出てますね
どっかのおばさん 「銭湯」と間違っていないか?
受付を担当するのが、医大の元看護師の2名
利用時間は平日の午前10時30分~午後4時30分。
予約は不要 だれでも無料で利用できます。
場所は医大西病棟3階 エレベーターを降りたら右へ進むと「サロン」があります。
私も行ってみます、皆さんも如何ですか。
医大以外で手術・治療・通院されている方でも良いそうですよ
昨日は東京出張
風もなく、あたたかく良い気持ちでした
「桜田門」 の さくら
満開
「コン」さん、コメントありがとう、コメントを頂くたびに元気を頂いています。
今後もよろしく
昨日第一回のボランティアワークショップ開催されて参加してきました
東北では始めての「サロン」、多くの方に利用して頂くためには、運営の形態や内容などを小グループに別れ討議した
がん患者団体・医療従事者・福祉関係の学生さん、50名位かな?
6~7名のグループで、我々G/Pはかたくりの会・ホスピスの会・栄養師・医療関係者と私
我々のG/Pはチョットユニーク 絵心の有る方が居たのでこんな感じに出来上がった。
なかなかいいでしょう
お待たせしました、どなたでも利用できます、
4月の担当表
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