OSTOMY☆CAFE（オストミー・カフェ）

美味しい食べ物を食す

八戸駅前　東横イン隣の「天竜食堂」

美味しい食べ物はこれ

「馬刺し」美味しかったですよ

いぜんに、博多駅前で食べた、｢熊本の馬刺し」より美味しかった

おばあちゃんとお母さんが切り盛りしていて、雰囲気も好かった。

みなさんも、八戸へ行ったときは食してみてはいかが

八戸ですから、当然ですが「イカさし」も絶品

追伸　おかげさまで、本日中に「アクセス」件数が10000件突破の予定

「きんき」を食べに八戸へ

むしょうに「きんき」食べたくなってで八戸へ行ってきた。

盛岡からたったの30分、近いですよ八戸と盛岡は同じ南部藩

居酒屋の名前も「きんき」

「きんき」の煮物美味しかったですよ。

帰り道八戸駅で時間があったので、駅前をブラブラ「きんき」より美味しい物を見つけた、

それは明日つづく

オストミー対応トイレ 岩手県内200箇所突破

昨日岩手県障害福祉部と岩手県内のトイレ調査の結果

(大迫ぶどう直売所多機能トイレ)

3月5日現在203箇所　官公庁・文化施設・交通機関・医療機関・商業施設・文化施設・保健施設・宿泊施設・学校の順です、ずいぶん増えたね、

民間の設置数がなかなか把握できないので、県と市町村・オストミー協会で共同で調査を進める提案をした。

岩手県はトイレマップを作成し、県のホームページへ掲載する準備を始めています、「オストミー・カフエ」からも検索できるようにしたいとおもいます。

マップについて、「このようなことを掲載して欲しい｣と言うことがありましたら、コメントを下さい。

お待ちしております。

代議員会・総会の日程決定

平成２１年度代議員会・総会・講演会・懇親会の開催案内

日時　平成２１年４月１２日日曜日

　　　　午前１０時～代議員会(傍聴可)

　　　　午後１時３０分～総会

　　　　午後３時～講演会　「ストーマケアを担当して」岩手県立中央病院WOCN

　　　　午後４時～懇親会

場所　盛岡駅西口「アイーナ」５階　５０１会議室

多くの方の出席をお待ちしております

<松川温泉のお料理>

山の幸がたっぶり、ふきのとう・たらの目のてんぷら、鮎の塩焼き、ホロホロ鳥の鍋、みず、などなどとても美味しく頂きました。

「松川温泉・松川荘」岩手県支部役員会

今年度は役員改選で、新支部長が決定しました。

内容については後日

松川荘の露天風呂、　残念ながら混浴ではなかった

とってもいい湯でした、昨日は全国的に日曜日、日帰り入浴が多かったようですが、宿泊は我々の他に一組ぐらいかな

写真のとおり誰もいなかった、とにかくいい湯だった、PH値が3.7で、がん・アトピーの方などが来館しているそうです。料理も美味しいし、

みなさんも一度如何ですか

東北ブロック支部 新会長決定

昨日盛岡駅西口の「アイーナ」の会議室で東北ブロック支部長会議が行われました。

後藤東北ブロック理事から「会員増強３ヵ年計画」は、２０年までですが継続して推進するようにお願いがありました。

斎藤秋田県支部長から、年一回の全国大会への役員、会員の欠席が目立ちます。平成２０年度は、１６支部が一人も出席しませんでした。また、昨年１１月に日本ではじめて開催されたアジアオストミー大会にも半分以上の支部が派遣を見送りました。このような状態でオストミー活動に対する誇り、熱意が保たれるのでしょうか、大会には全支部が参加することが望ましい。

全支部が参加できるといいですね、岩手県支部も少しでも多くの方に参加していただくように働きかけます

役員改選があり、新ブロック会長に青森県支部長の佐藤氏が決定しました。

後藤さん、ご苦労様でした。

裁判員制度の産物か?

４月中に全国の裁判所に「オストメイト対応トイレ」が設置されます。

盛岡裁判所です、後ろに見えるのが「石割桜」今年は早めに咲くのかな

昨日｢オストメイト対応トイレ」が設置され引き渡しされました。

裁判所の正面玄関から入り、正面の右側の階段を上がり２階の多機能トイレ内部に設置されました。

「石割桜」を観にいった時でも寄ってみてはいかが。

今日は盛岡で東北ブロック支部長会議、明日は岩手県支部役員会と一泊入浴体験会と週末はハード

オープニング セレモニー「日本の音・唄への誘い」

薩摩琵琶・箏・尺八・パーカッションのユニット

津軽三味線が出ると思ったら、薩摩琵琶なかなか渋い企画ですね

味があって良かったですよ。

演目

生で琵琶を聴くのは始めての経験、糸の張を指で調整して独特の音色を出すそうです。

この方が、薩摩琵琶演奏者　綺麗な方ですね

NHK「新にほん紀行」の唄を担当しているそうです。

「参加証」を頂きました。

<ストーマ保有者にみられるスピリチュアルペイン構造>

「こんなくらいなら死んだほうがまし」や「人の世話にならなければいけないのなら、早く死にたい」などなど生きる意欲の低下を意味する言葉が聞こえてくる事がよくあります。

２月１５・１６日にブログに掲載したYさんからの手紙にもありましたね、

これの解決の一助になるのが、オストミー協会の存在です。

オストメイトに対しての相談窓口・啓蒙活動・地域支援体制の充実がオストミー協会の役割だと思っています、オストメイトがオストミー協会の扉をたたき生きる意欲を高めて欲しい。

全国に６４支部あります、オストミー協会のホームページにすべの支部の連絡先が掲載されています、オストメイトはもとより、いまから造設されるかた、ご家族のかた、少しの不安でも・どんな不安でも協会の扉をたたいて下さい。

懇親会

今回の学会には、オストミー協会本部から新井会長・和田副会長・竹内専務理事、東北ブロックから6支部長(福島と岩手が支部長代理で事務局長)が招待を受けて参加した。

懇親会のイベントは、100キログラムの大間のマグロ解体ショー

新井会長は、今回の学会会長の森田先生(青森県立中央病院)から、誕生日祝いで「カマトロ」を頂いた。

<あすも続きます>