< ハード >
JRの駅や高速道路のSAには、かなりの数が設置済み。
18年度から20年度まで実施されている、既設の公共施設等に補助金が一箇所あたり50万円以内が助成されることで、急速に設置が進んでいる。
バリアフリー新法にも設置が明記されている。
今後もどんどん増えていくでしょう、問題はソフトです。
< ソフト >
オストミー協会とオストメイト個々人の発信が大事
対応トイレを利用して、良否を管理者に伝えること
例えば 紙巻器ゃトイレットペーパーがない。
鏡が付いていない、汚物入がない、脱衣籠もしくはハンガーが設置されていない、温水・水が出ない、30分たつと扉が開く、などなど
最悪は、利用者が少ないので、水を止めていた。
オストメイトもオストメイトでない人も皆さんで対応トイレをチェクしましょう。
結果をコメントください。
次回は オストミー協会が提案している対応トイレには、何が必要か
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