体験発表者の略歴
久慈在住のMさん ウロオストミー (男性)
20歳代で土砂に埋れて怪我。
18年後、神経因性膀胱炎となり、人工膀胱を造設
先日の久慈地区「社摘」て゛、体験発表をして頂き今回は2度目です。
釜石在住の斎藤利次岩手県支部長 コロストミー
術後27年現在支部長として会の運営に尽力されています。
今年3月岩手ストーマ研究会で特別講演として「ストーマ造設後の生きる道を求めて」の演 題で講演されました。
次回は会場へのアクセスなどを掲載します。
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七五三の参拝で可愛いお子さんがたくさんおりました。
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